日々是妄想

読書が好き。食べることが好き。哲学が好き。引きこもりがちな私の日常。大体妄想中。

うちのソロモンが邪神にジョブチェンジしたっぽい

はい、どーもひなおです!
1つオトナの階段を登ったひなおです!

絶賛ブログサボり中ですが見逃して下さい。
むしろPC開いてすらいませんでしたが、許して下さい。
誕生日ウィーク中につき、連日連夜ヒャッハーなのです。年に一度なので勘弁してくらはい。


ヒャッハーで思いだしました。
そういえば、ここ二週間ほど、寝る前に雑巾がけをしていました。なんとなく。
何故か溢れてとまらないヒャッハーてんしょんを昇華するべく、データが吹っ飛んで消えた感謝企画の小説書き直しつつ、連日就寝前に雑巾がけ。

もうね、雑巾がけヤヴァイ。
何がヤヴァイって、あれだ。
ダイエット効果ハンパない。
ついでに筋肉痛もハンパない。
そして床の輝きっぷりがハンパない。

なんか磨きあげるって行為自体にハマったので、明日から蛇口とか鏡とかシンクとかヤカンとか、軒並み磨き上げてみようとおもう!!
開運効果?知らんがな(ㆁωㆁ*)
私は二の腕が痩せればそれでいい。


あとねー、あれだ。
わたしどえすなひとがすきらしい。

いや、うちのソロモンがどえすなのは前から分かってた。分かってはいたが思い知ったよ。

先日「神様とゲーム」ってゆーメソッド?があるらしいというのを知って、面白そうだからやってみたんだ。
神様とお話して、神様にゲーム持ちかけるってやつ。「○日までに100万円手に入ったら神様の勝ちね!」みたいな。
妄想は大得意だしね、いっちょやるか!って感じで神様脳内召喚。
当然の如くソロモンさん登場。


私「いや、今回は神様召喚したはずなんですが」
ソ「うん、だから召喚されてるんだけど?」
私「神だったんかい!」
ソ「知らなかったんかい。」
私「知るわけあるかい!」
ソ「それで何のゲームするつもり?」
私「んじゃ100万くれ」
ソ「僕を爆笑させられたらね」
私「なんでやねん」
ソ「タダであげたらゲームにならないでしょ?」
私「いや、これそーゆー趣旨のメソッドではなかったハズなんですが」
ソ「余所は余所!ウチはウチ!」
私「オカンか!お前はオカンか!」
ソ「で、やるの?やらないの?」
私「くっ。」


数分経過


私「無理だ。笑わせられる気がしない」
ソ「ひなおもまだまだだね」
私「いや、だから何でこんなハードル高いんだよ!こんなん違う!思ってたんと違う!」
ソ「思ってたゲーム展開はどんな感じなの?」
私「そんなん、私が勝っても負けても私がウマー状態のチート展開に決まってんじゃん」
ソ「はっ」
私「何その小馬鹿にした上に可哀想な生物を見るような目は。てゆかキャラ変わりすぎじゃね?」
ソ「諸行無常。」
私「つまり盛者必衰ってことで下剋上上等ってことでOK?」
ソ「あぁ、うんそれ面白いね。やってみてよ。」
私「うーわー勝てる気しないわー。でもムカつくわー」
ソ「せいぜい楽しませてみてよ。」


なんだこの人、じゃない、なんだこの神。
なんか違う。私の知ってる神様ゲームじゃない。
「せいぜい楽しませてみて」とか、ナニソレどこの邪神さまですか?
こんな悪意テイストに満ち満ちた神様相手にゲームとか何の罰ゲームですか?
私の妄想力の方向性に危機感しか感じない。

とりあえず雑巾絞って気を落ち着かせているなう。
誰か優しさに満ちた神様の脳内召喚方法を教えて下さい。